2007年03月30日
不参加になったが・・・
日曜日の試合、結局不参加となりましたが、来月また別の試合の申し込みが届きました
さてさて、出るべきか、見送るべきか・・・
肩の調子はその頃には完全回復してるので、後はモチベーション次第ですね~
私は試合前になると、極端にテンション高くなるか堕ちるかのどちらかなのです・・・
本当に不思議なものですよね~
その違いって何でしょうね
とりあえず、出場する方向で考えて行きたいと思います
今の私には、「数」をこなさないと駄目なようですしね・・・
後はパートナー君次第なのですが、あいつは仕事落ち着くのか~
さてさて、出るべきか、見送るべきか・・・
肩の調子はその頃には完全回復してるので、後はモチベーション次第ですね~
私は試合前になると、極端にテンション高くなるか堕ちるかのどちらかなのです・・・
本当に不思議なものですよね~
その違いって何でしょうね
とりあえず、出場する方向で考えて行きたいと思います
今の私には、「数」をこなさないと駄目なようですしね・・・
後はパートナー君次第なのですが、あいつは仕事落ち着くのか~
2007年03月30日
明日は一日もってくれ~!
明日は急遽オフ会に参加する事になりました
試合が近かった事もあるので、とにかく
テニスしてぇ~
病と、肩の調整も兼ねてです・・・
結局、昨日は送別会の為、当初2コマ入れる予定だったスクールも保留にし、次いつ振替するか悩むところですし・・・
ということも重なり、かなり
楽しみ
です
やはり、ダブルスの動きをもっと習得しておかないと、シングルスと同じように適当に動きそうで怖いですしね・・・
相手がどのような方か楽しみで~す
試合が近かった事もあるので、とにかく
テニスしてぇ~
病と、肩の調整も兼ねてです・・・
結局、昨日は送別会の為、当初2コマ入れる予定だったスクールも保留にし、次いつ振替するか悩むところですし・・・
ということも重なり、かなり
楽しみ
です
やはり、ダブルスの動きをもっと習得しておかないと、シングルスと同じように適当に動きそうで怖いですしね・・・
相手がどのような方か楽しみで~す
2007年03月30日
負担を掛けない♪
いかに右肩に負担を掛けないようにするにはと色々と考えています
今週末の試合には参加する予定でしたが、天候が微妙ということと、何よりもパートナーが出張の為「DEF」という結果になり、残念ではありますがある意味無理しないで済んだのかなぁと安心もしました
ということで、日曜日は予定通りサークルに参加しようと思います
そこで、「右肩に負担を掛けない練習」として、
①ラケットを握らない練習
か、
②左の強化
か、どちらを優先させようかと悩んでます
①ラケットを握らない練習
筋トレなどでは、何かしらの負担がかかるので、
による反射神経トレーニングです
身体に負荷を掛けず、メンタルトレーニングとしても有効なので、場所もそれほど取らない分どこでも行なえる手軽さがあります
1.壁等に投げて、跳ね返ったボールを確実にキャッチするラリー式キャッチング方式
2.地面に落としてキャッチするバウンドキャッチング方式
の2パターンです
ともに、壁・地面に跳ね返ったボールがどこに飛ぶか予測出来ないので、常に緊張した状態で臨めるという身体と精神を同時に鍛えられます
これは、即日開始(本日は雨・・・)
②左の強化
こちらは、以前ほどまでいかなくとも、スピンの強化です
右では「ド・フラット」のパワーテニスでしたが、左はもともと「スピン」でしたので、その感覚を取り戻していきたいと思います。
いずれにせよ、本来やってきたプレースタイルとはまた違ったパターンなので、慣らすまで時間が掛かると思いますが、右肩の完全回復まで手持ち無沙汰にならないようにしていく事が大切かと思いますので、辛抱していくことを心掛けたいです
今週末の試合には参加する予定でしたが、天候が微妙ということと、何よりもパートナーが出張の為「DEF」という結果になり、残念ではありますがある意味無理しないで済んだのかなぁと安心もしました
ということで、日曜日は予定通りサークルに参加しようと思います
そこで、「右肩に負担を掛けない練習」として、
①ラケットを握らない練習
か、
②左の強化
か、どちらを優先させようかと悩んでます
①ラケットを握らない練習
筋トレなどでは、何かしらの負担がかかるので、
「リフレックスボール」
による反射神経トレーニングです
身体に負荷を掛けず、メンタルトレーニングとしても有効なので、場所もそれほど取らない分どこでも行なえる手軽さがあります
1.壁等に投げて、跳ね返ったボールを確実にキャッチするラリー式キャッチング方式
2.地面に落としてキャッチするバウンドキャッチング方式
の2パターンです
ともに、壁・地面に跳ね返ったボールがどこに飛ぶか予測出来ないので、常に緊張した状態で臨めるという身体と精神を同時に鍛えられます
これは、即日開始(本日は雨・・・)
②左の強化
こちらは、以前ほどまでいかなくとも、スピンの強化です
右では「ド・フラット」のパワーテニスでしたが、左はもともと「スピン」でしたので、その感覚を取り戻していきたいと思います。
いずれにせよ、本来やってきたプレースタイルとはまた違ったパターンなので、慣らすまで時間が掛かると思いますが、右肩の完全回復まで手持ち無沙汰にならないようにしていく事が大切かと思いますので、辛抱していくことを心掛けたいです